Job-hunting Part2 Foreign firm
新卒において最難関企業とは
就活を始めたばかりの頃は
人気ランキング年収ランキング上位の
総合商社や日系銀行なのかな
って思ってました僕も
でもね
上には上があったんですね
それは日系でもなければもちろん上場もしていない
統計に全く載らない
ゴールドマンサックスやマッキンゼーなどです
McKinseyは外資系戦略コンサルです
皆さんご存知ミーハーな僕です
受けておこう、そう思って受けました
McKinseyは受けていませんが
GoldmanSachs,Morgan Stanley,UBS,Barclays
BCG,Bain,ATKearny,Strategy&,ArthurDLittle,Roland Berger
運よく様々な社員の方と交流することができました
そこで思ったことは
あぁかっこいいなここで働きたいな
そして次第に
自分が何をしたいのかもわからない
だったら若いうちにいろんなことに頭突っ込んでみてもいいかな
多分事業会社だったら僕の性格上長続きしないっていうのも
徐々にわかってきたところでした
何より今は社会の変化が激しくて
今後何があるか予測不可能
だったら個として圧倒的な力を手に入れたい
そんな感じのことをたくさん考えて
受からないかなー
なんて思っていたらなんとか1社から滑り込み内定を貰いました
僕は冬に上記の企業にエントリーしたんですが
大抵は夏にエントリーした人で大方内定は決まってしまうのです
これは4年生じゃないです3年生です
まあ院生が多いので大学院1年生って場合も
なので自分は本当に滑り込みだったなと思います
僕は調子に乗って
内定をもらった直後に就活をやめました
今ではすぐに就活をやめたこと後悔している面もありますが
新卒として最高のスタートラインにつけたのは滅多にないチャンスなので
最大限生かそうと思っています
でも不安はすごいです
この不安が僕がブログをつけ始めた理由です。
この不安について次は書いていきます。